大阪府の池田カンツリー倶楽部を経営する池田開発株式会社は、2019年12月2日大阪地裁へ民事再生手続きを申請して以降、スポンサー探しを行って来ましたが、この度パシフィックゴルフマネージメント株式会社(以下PGM)を正式に決定しました。
2020年1月30日当該倶楽部はWEBサイトにて、「当社は、パシフィックゴルフマネージメント株式会社をスポンサーとすることを決定し、基本合意書を締結いたしました。当社は、今後、基本合意に基づき、当社の事業をスポンサーに承継する方針」、と告知しております。
この度の基本合意書締結により、今後何時の時点でPGMのゴルフ場となるのかが、当該倶楽部会員のみならずゴルフ関係者多くにとり焦眉の関心事となる訳ですが、それは一重に再生計画案の可決に関わっていると言えます。この点に付いて当該倶楽部では、2020年4月末ごろを目安に同地裁へ、計画案を提出する予定としております。
PGMをスポンサーとした再生計画案が、その後可決されるのは早ければ夏、遅くとも本年初秋を迎える頃になるのでは無いかと予想されます。今回再生債務者・池田開発によれば、債権者集会を開催する事無く、書面のみでの可否を決定する予定としております。
なおPGMではこの内容を追認するかの様、WEBサイトで「スポンサーとして再生を支援していく予定」と、1月30日公表しております。当該倶楽部会員にとっては、弁済率がとても気になると共に、引き続きプレーして行く事に対する手続きは、簡易であって欲しいと望まれているのでは無いでしょうか。