『ファンケル クラシック基金』は2019年10月23日、今年のチャリティ活動にて集まった総額3,585,539円を、下記の3団体へ寄付致しました。株式会社ファンケルでは2001年より『ファンケル クラシック』を開催して来ており、第1回大会より収益金の一部を裾野市などへ寄付して来ました。
この活動を継続する中『ファンケル クラシック基金』は、2007年の第7回大会時に設立され今日に至っております。この基金の活動方針は、1.<地域とのつながり>であり、2.<ハンディキャップを持つ方々との交流>です。
今回の寄付先に付いてはプロゴルファーの高橋勝成、スポーツジャーナリストの二宮清純、そして『ファンケル クラシック』大会会長である池森賢二の3氏で構成される運営委員会が、大会開催に先立ち選定したとの事です。
☆ 2019年度寄付先と金額
・静岡県裾野市 1,195,180円
・社会福祉法人訪問の家 1,195,180円
・国連WFP 1,195,179円
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ファンケルの挑戦は続く