芝草管理技術者の3級資格認定試験へ向けた申込期限は、2017年12月26日ですので残すところ後20間ほどと成りました。この試験は特定非営利活動法人日本芝草研究開発機構が行うものですが、今年度よりスポーツ振興に資すると認められ、スポーツ庁の後援と成りました。スケジュールは下記の通りです。
- 研修会申込(2017年12月26日締め切り)
受験資格としては18歳以上で3級研修会を受講し、18単位を取得した方に限られますので、この研修会は必須となります。 - 東京会場での研修会(2018年1月29日~1月31日)
- 認定試験(2018年3月26日)各会場一斉実施
当該資格は3級、2級、1級と三段階に分かれており、3級から順次ステップアップして行く事になります。試験は筆記のみ90分で50問が出題され、合格の目安は60点でテキストの持ち込み可となっております。これはあくまでも対処能力を問うもので、記憶力を試すものでは無い為と言えます。
近年都市のヒートアイランド現象が叫ばれる中、緑化対策は必要不可欠なものとなって来ており、特に芝生の需要は校庭の芝生化などに代表される様、日ごとに増大しております。これまで芝生の大きな用途としては、ゴルフ場やサッカー場などのスポーツ施設が中心でしたが、今後更なる需要はその管理者の増加をも求めています。
特にゴルフ場勤務者であれば、約6万円かかる費用も決して無駄にはならないと言えると共に、ゴルフ場のクオリティ向上に役立つ事と思われます。