東京の桜ヶ丘カントリークラブでは、2017年4月1日より会員権の名義書換料、及び入会預託金の内容が改定されます。この内容は、昨年・2016年7月の定例理事会に於いて決議されており、この度1月に入りクラブより送られてきた会報上でも明らかにされており、全会員へ告知されました。
- 名義書換料
A、正会員 200万円(税別)⇒300万円(税別)
B、平日会員 100万円(税別)⇒150万円(税別)
- 名義書換料(法人内登録者変更)
A、正会員 100万円(税別)⇒150万円(税別)
B、平日会員 100万円(税別)⇒130万円(税別)
- 入会預託金
A、正会員 500万円⇒300万円
B、平日会員 300万円⇒200万円
上記改定は4月からとの事ですが、これは4月下旬に開催される理事会に於いて、合否が決まる入会申請者から適用される内容になります。と言う事は3月中に入会申請された方が対象者となり、2月末までに入会申請した方に付いては、従来通りの内容が適用される事になります。
これらの改定は、会員権相場に一体どの様な影響を、もたらすものでしょうか。例えば正会員への入会希望者であれば、クラブへの支払が100万円安くなる3月以降に、入会申請したいと考えるでしょう。また譲渡を考えている現会員は、3月以降の方が高く売れるのではないか、と考えるのはごく自然な流れだと言えます。
机上の計算通りに行かないのが、常に相場と言うものです。