神奈川県の大秦野カントリークラブと伊勢原カントリークラブの2コースは、2015年10月1日よりPGMグループのコースとして再出発する事に成りました。
これは2015年8月18日東京地裁により認可決定確定した、両ゴルフ場を経営する東海開発(株)の民事再生計画に基ずくもので、PGMグループのパシフィックゴルフプロパティーズ(株)が対象会社の全株式を取得した事によります。
☆ パシフィックゴルフプロパティーズ株式会社
・本 店:東京都港区高輪一丁目3番13号
・代表者:代表取締役 田中耕太郎
・資本金:1億円
☆ 東海開発株式会社
・本 店:東京都港区高輪一丁目3番13号
・代表者:代表取締役 田中耕太郎
・資本金:5,000万円
大秦野カントリークラブと伊勢原カントリークラブの2コースがPGMグループ入りした事で、同グループは全国で132ゴルフ場体制と成りました。