2014年東海クラシックは大会の冠を変更する事に成りました。新しく特別協賛社に加わり、冠名称をトップ杯としたその企業は株式会社トップです。当該法人は1992年3月に創業し当時の社名を株式会社トップ事務機としておりましたが、1997年9月より現在の名称に成ったとの事です。
愛知県の三好カントリー倶楽部西コースを舞台として1970年に始まった東海クラシックは、トーナメントの長い歴史を有しており今年45回目を迎えます。
1回目から31回大会までは単に東海クラシックとの呼称でしたが、2001年、2002年、2003年の3大会はジョージア東海クラシックとし、2004年から昨年2013年までの10年間はコカ・コーラ東海クラシックとの名称でした。そして今年からトップ杯東海クラシックとなりました。株式会社トップの概要は下記の通りです。
- 〒450‐0002
- 愛知県名古屋市中村区名駅5-17-3
- 代表者 小田悟
- 資本金 1,500万円
- 主な業務はNTT通信機器・OA機器およびネットワーク商品の販売・施工・保守、コンピュータソフトウエア販売、システム構築、防犯セキュリティ商品の販売・施工・保守