神奈川県の大相模カントリークラブでは、昨年に続きグリーン芝種の変更工事を、5月連休明けより本格的に開始する予定です。昨年はBグリーンでしたが、今年はAグリーンです。
芝種は第四世代と呼ばれ、酷暑対策に有効と言われている、東洋グリーンの962を使用します。既にAグリーンに芝は無く、かつての芝をいじめて枯らした状態になっております。ここへ962をオーバーシドして行く事に成ります。
順調に推移した場合、本年9月から使用出来る様になるとの事です。今後、大相模カントリークラブでラウンドするプレーヤーは、より快適な状態でストレス無くパッティングクオリティーを堪能出来る事と思います。