望月カントリークラブは7月に入り再生計画案を発表する 長野県の望月カントリークラブでは、2010年7月に再生計画案を発表致しました。 自主再建。 全会員へ預託金の1,5%を3回の分割弁済とする。 継続会員は弁済額より1万円を再預託する。 新預託金は10年据置とする。 債権者集会は8月26日。 前の記事:中条ゴルフ倶楽部の旧経営会社は預託金会員へ55%を一括弁済 次の記事:ブナの嶺GC、茶臼山GCの2コースは共通会員権募集中