長野県の木曾カントリー倶楽部の経営会社が、変更に成りました。木曾カントリー倶楽部を経営しておりました木曾高原開発(株)の法的整理により、ゴルフ場事業は2008年12月にリベラ(株)系列のT&T(株)へ事業譲渡されました。
2009年5月に、ゴルフ場経営会社であるT&T(株)の全株式を所有するリベラ(株)は、長野県の(株)井口へ株式譲渡し経営交代致しました。尚、木曾高原開発(株)の弁済内容は下記の通りです。
- 全会員へ預託金の16・5586%を一括弁済。
- 継続会員へは、無額面にて譲渡可のプレー会員権を発行。
- 木曾高原開発(株)は会社清算。