千葉県の森永高滝カントリー倶楽部では、2017年11月30日(木)市原市初の小中一貫校である加茂学園の小学生25名を同倶楽部へ招いて、ゴルフ体験教室を開催しました。全員がゴルフ初体験との事でしたが、同ゴルフ場から提供された食事の後、5名づつの班に分かれて様々なものにトライしました。
小学生たちはドライビングレンジでティーアップしたコースボールを打ち、また007の芝種で綺麗に整えられた練習グリーンで、パッティングに挑戦しました。ドライバーで50ヤードほど飛ばせる子も居れば、空振りばかりの子も居ました。またパッティングでは、グリーンの外まで打ってしまう場面もありました。
子供達は戸惑いながらも一生懸命に取り組んでおり、仕上げとして同ゴルフ場の森永高滝ゴルフアカデミーに付随している9ホールコースの内、1番ホールのみをラウンドしました。いつ雨が降ってもおかしくない空模様でしたが、最後まで降られる事は無く、倶楽部ハウスへ引き上げてから美味しいプリンを頬張り、子供たちのゴルフ体験が終了しました。
市原市には33ものゴルフ場があり全国一の規模を誇っており、2位は兵庫県三木市の25ですからその密集度が一目瞭然です。同市へ観光で来る客数は2016年度実績で約350万人ですが、その内約169万人がゴルフ場利用者との事で、ゴルフ場利用税交付金も約6憶8,000万円あり、同市では重要な基幹産業として位置付けております。
同市にとってこの重要な観光資源を有効活用しようとする活動が、近年顕著になって来ております。この度の市内子供達にゴルフに触れてもらう活動もこの様な一環にあり、将来ゴルフに親しんでもらいたいと言う希望と共に、市内ゴルフ場での人材確保にもつなげて行きたいとの思いがあります。
<ゴルフのまち市原市>このコピーは、今まさに躍動感をもって動き出しています。