山梨県のワールドエースカントリークラブは、2008年7月22日に経営交代致しました。創業者である加藤一族が経営より退き、不動産業を営むミナミグループが、新たに経営権を掌握致しました。
代表取締役には新井悟氏と、内部よりグリーンキーパーの内田良氏が取締役から昇格する形で、2人代表制にて就任致しました。
会員募集につきましては、9月20日を持ちまして終了致しておりますが、今後は情勢把握に努め適時再開する事も検討中との様です。この度の経営交代により、債権者に対する条件、或いは会員に対するプレー権に何ら変更は御座いません。