世界的に有名なアメリカのリビエラカントリークラブの関連会社である日本法人・(株)リビエラコーポレーションとそのグループ企業は、2009年12月8日に東京国税局の税務調査を受けて居た事が、明らかに成りました。
2008年までの7年間における約10億円の所得隠しを指摘されたのですが、リビエラグループは認識の相違が有るにせよ、修正申告に応じたとの事です。
同グループの総帥である渡邊曻氏は、リビエラカントリークラブのオーナーであり、又同クラブは数々の世界的なトーナメントの会場のみならず、ハリウッドセレブの社交場である事でも知られております。