長野県の平谷カントリークラブは、2010年1月12日より市川造園土木グループの市川金次郎氏のゴルフ場と成りました。
ゴルフ場経営会社の(株)平谷カントリー倶楽部は、2009年7月10日に親会社である(株)鈴木商会より会社分割にて設立され、鈴木一正氏が代表取締役へ就任しておりました。
(株)平谷カントリー倶楽部の株式を所有しておりました(株)鈴木商会は、2010年1月12日にその株式を市川金次郎氏へ譲渡し、同日市川氏は代表取締役へ就任したのです。
市川造園土木グループとしては、30コース目のゴルフ場と成りました。