望月カントリークラブは1月29日に長野地裁へ民事再生法の適用を申請 長野県の望月カントリークラブは、2010年1月29日に長野地裁へ、負債約26億円を抱えて民事再生法の適用を申請致しました。 暫くの間、会員権の名義書換を停止する事無く、継続するとの事です。 前の記事:湯田高原カントリー倶楽部を株式会社市川ゴルフ興業が取得 次の記事:平谷カントリークラブは2010年1月より市川氏のゴルフ場と成る